夏の終わりの振り返りこの夏「やってよかった」3つのことと、小さな気付き

 

あんずの「裏読み」暮らし帖 21号

土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。

お気に入りの温かい飲み物を片手に、少しゆったりとした時間を過ごされている方も多いかもしれませんね。

カレンダーに目をやると、8月も残すところあとわずか。「ついこの間、夏が始まったばかりだと思っていたのに……」と、月日の流れる早さに驚いてしまいます。

日々の仕事や家事に追われていると、どうしても「あれも出来なかった」「もっとこうすれば良かった」と出来なかったことに目が向きがちですよね。

でも、厳しい暑さの中で今日まで駆け抜けてきた私たちは、それだけで十分に頑張っています。

① デジタルと身の回りの「整頓・手放し」

この夏にやって良かったことの1つ目は、PCやスマホの中身、そして身の回りの小さな整理です。

使っていないアプリを削除したり、デスクトップをスッキリさせたり、着なくなった服を少し手放してみたり。大きな模様替えではなくても、「気になっていた小さなモヤモヤ」を解消したことで、頭の中までスッキリと軽くなりました。

空間や画面に余白ができると、新しいアイデアや心地よい情報が自然と入ってくるようになります。

② ほったらかしで美味しく整う「蒸籠(せいろ)生活の再発見」

2つ目は、以前買って眠っていた「蒸籠(せいろ)」を久しぶりに引っ張り出してきたことです。

夏場のキッチンは、火を使うだけで汗だくになりますよね。そこで、食材を蒸籠に詰めて火にかけたら、あとはガス台から離れて涼しい部屋で待つスタイルにしてみました。

10分ほど待つだけで、冷やごはんもふっくらツヤツヤに蘇り、野菜本来の甘みがギュッと凝縮されて本当に美味しくて驚きました。

暑い夏に「頑張って火の前に立たない」工夫をしつつ、体に優しくて温かいヘルシー食が自然と摂れる。自分の体も心もラクにする、この夏いちばんの大当たり習慣でした。

③ 未来に向けた「小さなお試しと準備」

3つ目は、秋から新しく始めたいことに向けて、小さな一歩を踏み出したことです。

ブログの更新リズムを整えたり、やりたいことの構想をノートに書き出してみたり。まだ完璧な形になっていなくても、「準備を始めた」という事実だけで、毎日の中にちょっとしたワクワク感が生まれました。

大きな成功を目指すよりも、日々の小さな前進を自分で認めてあげることが、何よりのエネルギーになります。

まとめ

頑張った自分をしっかり褒めてあげることで、きっと次の季節へ向かう心がふんわり軽くなります。

そこで今夜は、この夏を少し立ち止まって振り返り、「この夏、やってみて良かったこと」に目を向ける時間にしてみませんか?

「あれも出来なかった」ではなく、「小さくても、こんなことが出来た!」に目を向けて、素敵な秋を迎える準備をしていきたいですね。

みなさんの「この夏やってよかったこと」は何ですか?

今夜はぜひ、自分を優しくねぎらう時間を過ごしてくださいね。

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