あんずの「裏読み」暮らし帖 26号
こんばんは。
あんずです。
9月も1週が終わろうとしていますね。
日中はまだ汗ばむ日があっても、朝晩はすっかり過ごしやすくなり、少しずつ季節の深まりを感じる頃です。
でも、この季節の変わり目こそ、少し注意が必要な時期でもあります。
「なんだか体が重だるい」「胃腸の調子がすっきりしない」「食欲が落ちている気がする……」
そんな不調を感じてはいませんか?
それは、暑い夏を元気に乗り切ろうと頑張ってきたお腹や体が、疲れを教えてくれているサインかもしれません。
今夜は、初秋の寒暖差に負けず、毎日を軽やかに過ごすための「胃腸をやさしくいたわる3つの工夫」をお届けします。
① 夏の疲れをリセットする「温かい蒸し料理」を取り入れる
夏の間、冷たい飲み物や麺類、アイスなどを摂る機会が多く、胃腸は知らず知らずのうちに冷えてお疲れモードになっています。
そんなお腹をやさしく温めてあげるのにおすすめなのが、「温かい蒸し野菜」や「スープ」などの蒸し料理・煮込み料理です。
油控えめで消化にやさしく、素材本来のほんのりとした甘みや旨みをしっかり感じられるので、弱った胃腸にもすーっと馴染んでくれます。
お鍋で蒸したりレンジを活用したりと、作る側もキッチンで無理をせずラクをしながら、お腹の中からじんわり温まるお食事を楽しんでみてくださいね。
② 1日1回の「温かい飲み物リセット」
日中の水分補給も、冷たいジュースや氷入りのドリンクから、少しずつ「温かい飲み物」へ切り替えていきましょう。
朝起きたときの一杯の白湯(さゆ)や、夜のほっと一息つく時間に飲むノンカフェインのお茶、ハーブティーなどがぴったりです。
一口含んだ瞬間に喉からお腹へと温もりが広がっていく感覚は、乱れがちな自律神経をやさしく整え、緊張した体と心を解きほぐしてくれます。
③ 夜はシャワーで済ませず「ぬるめのお湯」に浸かる
夏の間は「暑いから」とシャワーだけで済ませていた方も多いかもしれませんが、秋口からはぜひ湯船に浸かる習慣を復活させてみてください。
38〜40度くらいのぬるめのお湯に10〜15分ほどゆったり浸かることで、全身の血行が良くなり、1日のむくみや冷えがリセットされます。
お風呂上がりには体が芯から温まり、質の良い深い睡眠にも繋がりやすくなりますよ。
まとめ
季節の変わり目は、私たちの体が新しい季節になじもうと、一生懸命がんばって調整してくれている時期です。
「いつも通り頑張らなきゃ」と無理を重ねるのではなく、「今日は少しお腹に優しいものを食べよう」「ゆっくりお風呂に入ろう」と、ご自分の体に優しく寄り添ってあげてくださいね。
今夜も、あたたかく心地よい時間をお過ごしください。



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